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第4回ビヨンド・シミュレーション・フォーラムの報告

  • 2013年02月06日掲載
  • 推進室
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次世代シミュレーション技術者教育推進室の主催で,「第4回ビヨンド・シミュレーション・フォーラム―The Next-generation Materials Simulation: Expectation and Problems」と題した国際ミニシンポジウムを1月29日に開催しました.かなりアドバンストな話題でしたが,30名ほどの教員と学生の皆さんが参加してくれました。

主たる講演者にアメリカアルゴンヌ国立研究所のJeff Hammond博士(写真)、さらに理研計算科学機構の浜田信二博士、理研計算通信センターの中田真央博士、分子科学研究所の石村和也博士を招いて、次世代物質科学シミュレーションプログラム開発の日米最先端の現場報告をしていただきました。

超並列環境において従来型の物質シミュレーションプログラムを大幅に書き直さなければならないこと、また次世代スパコンにおける省エネ戦略の意味についてなど、単にアカデミックサイドだけでは議論しきれない次世代計算科学の問題が熱く議論されました。

こうした議論を通じ,どのように最先端の計算科学分野で活躍できる人材を育成すべきかという次世代シミュレーション技術者教育の新たな方針がおぼろげながら見えてきたと感じています。

文責:関野秀男(3系)


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