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次世代シミュレーション技術者教育に参加している学生へ

  • 2016年04月08日掲載
  • 推進室

平成28年度、大学院博士前期課程1年生

平成26、27年度に登録申請を行い、今年度本学大学院に進学した学生は、グローバルイノベーション共同教育プログラムに参加登録し、所定の要件を満たした場合は、両方の認定証を受けることができます。

平成26、27年度に次世代シミュレーション技術者教育プログラムに登録が認められた学生は、この「グローバルイノベーション共同教育プログラム」に登録することを推奨します。

これによって、両方の認定証を受けることができます。

というのも、「グローバルイノベーション共同教育プログラム」と「次世代シミュレーション技術者教育プログラム」の違いは、「グローバルイノベーション特論」GI技術科学特論」の二つの科目を修得するかしないかの違いでしかないからです。

もちろん、「グローバルイノベーション共同教育プログラム」の認定は受けたくない、ということであれば、「次世代シミュレーション技術者教育プログラム」の指定科目とAS科目だけを修得すれば、「次世代シミュレーション技術者教育プログラム」の認定証を受けることはできます。

また、就職活動で少しでも自分の学んだことをアピールしようと思えば、両方の認定を受けるためにもう少しだけ努力してもよいと思います。

「グローバルイノベーション共同教育プログラム」に参加することをお勧めします。

平成28年度、学部4年生

平成27年度に登録申請を行い、来年度本学大学院に進学する学生は、来年度のグローバルイノベーション共同教育プログラムに参加登録し、所定の要件を満たした場合に、両方の認定証を受けることができます。

平成27年度、次世代シミュレーション技術者教育プログラムに登録が認められた学生は、この「グローバルイノベーション共同教育プログラム」に登録することを推奨します。

これによって、両方の認定証を受けることができます。

グローバルイノベーション共同教育プログラムへの参加

平成28年度大学院入学生(M1)はグローバルイノベーション共同教育プログラムに積極的に参加してください。

その他

今年度(平成28年度)は、次世代シミュレーション技術者教育プログラム参加登録の新規募集は行いません。

「次世代シミュレーション技術者教育プログラム」に参加していなかった学生や、他大学から進学してきた学生についてですが、今年度は、「次世代シミュレーション技術者教育プログラム」の募集は行いませんが、「グローバルイノベーション共同教育プログラム」で同じことを学ぶことができますので、積極的に参加してください。

以上


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